一生借家住まい派それともマンション購入派それぞれの事情

マンション購入が必要な事情

子供を育てる過程で必然的に自分のマンションを購入したいと思うようになります。例えば子供3人の一家5人の家庭において子供の成長とともに今までの借家が手狭になったり、女の子が年頃になり個別の部屋が必要となったり、大学受験生のために静かな環境の部屋が必要となったりと育児の過程で今までより広いマンションが必要となることはよくあることです。また夫の勤務先の住宅手当の条件変更や転勤等によって住宅手当が手薄くなった場合等もマンション購入の動機となります。いずれも世の中の金利状況、経済状況を併せて参考としますが基本的には資産の運用という高尚な目的を動機とするものではありません。

一生借家住まいもありかな?とは思うが

一生借家住まいもありかな?とも思うが、なかなか金銭的な要素だけでは選択できないのがマンションの購入です。車を持ちたいと思うのと同様に生活の営みのステータスとして「我が家」を手に入れたいという欲求は誰もだ強いようです。本当は現金を持っておく方がはるかに経済的な場合も多いと思いますが、何故か誰もが「我が家」としてのマンションを購入したがるようです。何か形あるものを残したいという生物的な欲求なのでしょうか?きっと感覚的にはマンションの方がお金よりも確かなものなのでしょうね。

ついついより高価なマンションを買ってしまう。

本当は我が家の支払い事情にあったマンションの買い方が望ましいのでしょうが、物件をいろいろ探しているうちにどうしても中古マンションから新築マンションへと、より高価格のマンションへと気持ちはスライドしていきます。たいていの場合ちょっと頑張った価格帯のマンションを購入するのが常です。「まあいいじゃないですか。ちょっと背中が重くなるがその分頑張れば、腰を落ち着けて仕事に専念できるというもんだよ。あとは時間が解決してくれるよ。」と自分に言い聞かせます。

新築マンションについて購入を考えているならば、慎重な選択が重要です。まずは、間取りやエリアを明らかにしましょう。