建設工事で気をつけなければならないことはこれだ!

ほこりが飛散することを防止する

建設工事現場では、乾いた土を盛ったり切ったりしますので、非常に土ぼこりが飛散しやすい環境なのです。土ぼこりは、どんなに気を付けていても、風が吹けば飛散しますし、また重機で土を掘れば飛散しますし、更に、トラックが走っただけでも、タイヤで土ぼこりを引き上げ飛散させてしまします。土ぼこりは、空中に舞い上がるとかなり広範囲に飛散して、近隣住宅の洗濯物などを汚してしまうので、工事現場の周りに土ぼこり飛散防止用の柵をたてましょう。

近隣住民に最も嫌がられる騒音

騒音問題は、建設工事現場において切っても切り離せない問題です。工事現場で稼動する機器は、どの重機であっても、それ自体がかなり大きな音で動きます。それは、ダンプ車両であったりショベルーであったり、はつり機であったり、ほとんどです。さらに、道路やコンクリートをはつるような作業中も、かなり大きな音を出さなければならず、工事現場から音を消してしまうことは不可能なので、こういうときは、極力施工時間を朝の遅い時間から、始めることが望ましいといえます。

いかにして工期を短縮するかも大事です

建設工事現場から、大きな音がなることや、土ぼこりが飛散することなどは、誰にでも分かっていることです。ただし、近隣の住民の方は、それが、一生続くものではなく、工事期間中だけのものなので「我慢」できるわけです。ですから、近隣住民に説明した、「工事期間」は非常に重要になります。もし、説明した工期よりも長引いてしまう場合は、近隣住民に更に長い「我慢」が必要になりますので、極力、工事期間は短縮できるように努める必要があります。

建物や足場を補強するために柱の間に斜めに入れる部材のことを筋交いと言い、筋違と表記されることもあります。また、英語ではブレースと言います。一定の割合でこの部材を使用することが建築基準法で定められており、耐震性を高めることが可能です。一般的に壁の中に設置されますが、ラーメン構造の場合外に露出していることもあります。