購入よりも賃貸を選ぶ人が増えているってホント!?

マイホームを買うか賃貸に住むか?

多くの人が、マイホームの購入を重要だと考えています。また、普通のサラリーマンには、マイホームの購入は避けて通れない道だと考えていませんか?しかし、バルブ経済の絶頂期、不動産や地価の上昇があまりにも行き過ぎたため、一般の人にとってマイホームの購入は到底手の届かないところまでいってしまいました。その結果、マイホームをあきらめ、賃貸で住む、と決めた人が圧倒的に多かったのです。今は、状況が変わり、戸建て住宅でもマンションでも、銀行ローンを組んで購入することは、さほど難しくはありません。それでも、購入と賃貸とどちらが得か、というのは大切なテーマです。

購入派と賃貸派の議論、でも総支出はほとんど一緒!?

実は、マイホームを購入した場合でも、賃貸に住み続けた場合でも、生涯総支出総額には、あまり違いはありません。もちろん、どのような条件の住宅を、どのような場所で購入するのか、あるいは賃貸するのか、といった細かい部分の比較は必要です。しかし、ざっくりと双方を比較した場合、以外にも、最終的に支出する金額はあまり変わらない、という調査結果が出ているのです。したがって、マイホームが持てないので、仕方なく賃貸で住んでいる、と悲観的になることもありません。

賃貸住宅に住むメリットを楽しみましょう!

例えば、郊外に一戸建て住宅を購入した、と仮定しましょう。自己資金、つまり頭金を工面し、残りは長期のローンを組み、毎月の支払で返済していきます。しかし、持ち家の場合、10年あるいは15年ごとに大きなリフォームや大修繕が必要になり、この費用はばかになりません。これに対して、賃貸のアパートやマンション、あるいは一軒家に住む場合、自分の気に入った場所を選び、引越しも自由です。家族構成に合わせて住み替えることもできます。もちろん、リフォームの心配もないので大きな出費に備えることも不要というのが大きなメリットではないでしょうか!

都市部に位置する賃貸住宅は地価の影響により、築年数や敷地の広さに関係無く家賃が高額になる傾向があります。